日々伊達と酔狂に酔っているウサの日常

 

この広告、メッセージは90日以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事でこのメッセージが消せます。
  

Posted by あしたさぬき.JP at

2013年01月17日

享宙のコピーライト作品 No.001「ブランド クチュール」

享宙のコピーライト作品 No.001

「ブランド クチュール」

Brand Couture

制服からのブランディングを提案する事業を、ディビジョナリー化した企業からの依頼。

オートクチュールで馴染み深い「クチュール」を使用することで、品格のあるイメージを創出。

また、クチュールの意味は「縫製」で、衣装、ブランド双方を縫製する意味を持たせました。

ブランディングのための制服

ブランド クチュール
Brand Couture

  

Posted by ウサ at 23:45Comments(0)

2013年01月16日

「健忘になる権謀」 享宙の千里眼的妄想 vol.022

享宙の千里眼的妄想 vol.022

「健忘になる権謀」

昨日、根元に行き当たりました。

そのとき

デジャヴ感が発生しました。

なんだなんだ?
なんで?

それが
一度や二度ではなく

もっともっと複数回

そうなると
気になって、気になって
しかたありません。

ずーっと考えて
考えて…

はたと

気がつきました。

多分

おなじ内容を別のかたちで
観ていた?
聴いていた?
読んでいた?

しかも

いろんなパターンで
何度も何度も!

それ、普通に忘れていたのではないか!

(゜◇゜)ガーン

権謀術数を張り巡らしていたら
健忘に侵されていたのか?

健忘になる権謀…

なんという
恥ずかしや〜

今回は、性根に入りました。
ありがとうございました。

  

2013年01月10日

「身体カラ。だから、惰から舵」 享宙の千里眼的妄想 vol.021

「身体カラ。だから、惰から舵」

〜からだからだからだからだ〜

一昨日、夕刻。
体内エネルギーがカラッポ

強烈な睡魔に襲われ、2時間ほどバグ睡。

思うに
元旦、2日と張り切った行動の疲れが
時間を置いて
やってきた様です((・_・;)

そんなとき
とにかく寝る

「惰眠」をむさぼります。

これが
ウサにとっては
最良の回復方法です。

まさに

レインボーマンの
ヨガの眠り

目が覚めたとき

自身の「舵取り」は
しっかり復活します。

身体カラ
だから
惰から舵

からだからだからだからだ

  

Posted by ウサ at 11:59Comments(0)

2013年01月07日

「時点自転辞典」 享宙の千里眼的妄想 vol.020

享宙の千里眼的妄想 vol.020

「時点自転辞典」

無性に
英和辞典が読みたくなりました。

実家に帰って
倉庫をつっついてみましたが
発見されず。

あきらめようか?
あきらめきれない!

ということで
本屋さんにダッシュして
念願の英和辞典購入!

最初の言葉は
「a」

?1つの、1人の
?ある
?…というもの
?…につき

1pageにわたって
「a」の解説がありました。

おもしろい!

愛読書になりそう。

そんな辞典をみながら
ふと、思いました

人が、体内に蓄積している情報量とは膨大。

本にしたら どれほどのページになるやら

まさに一人一人が「辞典」です。

しかも
欲しい情報が、欲しいと思った「時点」で、即座に取り出せる

つねに検索機能が「自転」している感じです。

「時点と自転の機能がある辞典」

人間のチカラなり

  

2013年01月06日

「再会と再開」 享宙の千里眼的妄想 vol.018

「再会と再開」


三十年の歳月を経て
高校の同窓会が開催されました。

懐かしい友との再会を愉しみながら
素晴らしい時間を過ごさせてもらいました。

お世話係の方々、本当に、どうもありがとうございました。

しかし
すごい年月が経ったものです。

自分の軌跡に
心が勝手にフォーカスしてしまいます。

どうなんでしょう〜

ところで

久しぶりの「再会」は
ある構想の「再開」を
見事に促してくれました。

ちょっと、やらねば!
そんな気持ちにさせてもらえました。

「再会」と「再開」

とってもユニークな関連性がありますね。

さて
これからの三十年

最下位から、一気に駆け上がり
大逆転満塁ホームラン!
大優勝!的な

奇跡の連続化にワクワクしながら
軌跡を創っていきましょう。

  

2013年01月01日

「新年に信念を芯に」 享宙の千里眼的妄想 vol.017

「新年に信念を芯に」


あけましておめでとうございます

今年は、癸巳の年
轍が、足跡が明確になる年だそうです。

それゆえ
目的地を明確にして
しっかり歩まなければなりません。


午前0時
地元の八幡さま
そして
琴平宮にて石段をのぼり、参拝

心身に問いをかけながら
ご挨拶


さて、
一年の計は元旦にあり


一日
24時間
1440分

その10%
144分

を使って

「理」を整理して
「計」をたてます。

信念を芯に据えた
「計」をたてます。

本年も宜しくお願いします。

  

Posted by ウサ at 17:02Comments(0)

2012年12月31日

「コンサバ・コンサル・コンサート」  vol.014

「コンサバ・コンサル・コンサート」


キャッチコピーライティング

コンサバティブなコンサルティングコンサート

意味は
「風邪のひきはじめは、おばあちゃんの知恵袋の実施を」

コンサバティブ
保守的・伝統的

コンサルティング
専門家からのアドバイス・指導

コンサート
演奏会

保守的・伝統的な内容の、専門家からのアドバイスの、演奏会
つまり
おばあちゃんの知恵袋の実施
ってことです。

風邪のひきはじめで
コンコンコンと
咳が出だした時には

保守的伝統的で地味に見える
昔ながらの
おばあちゃんの知恵袋的な施術が

とっても効果的である

企業も
ちょっと、咳が出だした
病み始めのときには

基本に立ち返った
術を施すことが

地味だけど
とっても効果を発揮しますよ~

っていう
キャッチフレーズ

さて、
現在、コンコンコンが出だした
企業さんへの
おばあちゃんの知恵袋って・・・

例えば

一年の感謝の意をこめて
しっかり
「お礼参り」を

クライアントにして
社員にして
株主にして
家族にして

今からでも
直筆の年賀を書きましょう!

年の瀬に
いかが

コンコンコンが出始めたら
「コンサバ・コンサル・コンサート」

  

2012年12月28日

「策士の作詞よりも」 享宙の千里眼的妄想 vol.009

「策士の作詞よりも」

「コンコン」咳が発令されてしまった!
悪化する可能性も高かったです。

ある方から

帰ったら
ちゃんと手を洗って
ちゃんとうがいをするんだよ!

って、心配して連絡いただきました。

ふだん全くしないことを
実行してみました。

とっても睡魔も襲ってきて
3時間ほどおちてしまいました。

目が覚めたら
咳が止まってる~

なんか、すごいです。
感謝!

心ある言葉って
パワーが飛んでくるのでしょうか?

何かの真理がそこにある気がしました。

策士の作詞よりも

偽りのない心ある
飾らない言葉の方が
チカラを持っているのかもしれません。

  

2012年12月27日

「革新的な確信とは」 享宙の千里眼的妄想 vol.008

「革新的な確信とは」

革新的な
確信とは

単に

隠し通されていた
核心が多々あるな~

って思った。

また

一見

隔心して、対立軸にあるものが

核心では、同じであることを
隠し通していたり

なんか

大人の世界は

ややこしや~

です。

核心があらわになった
各SCENEに、出会ったときでも

それでも、外さず前を向いて歩んでいきたいものです。

信じる道をね!

  

2012年12月25日

「責任感は無責任」 享宙の千里眼的妄想 vol.013

「責任感は無責任」


「いかに責任を取らずに済ませるか!それがサラリーマンの極意なんだよ!」

って、昔仕事でお付き合いしていた
業界最大手の管理職の方のお言葉でした。

当時、ウサは
なんと、情けない・・・

って本気で思っていました。



今になって理解できてきたことがあります。


責任って、本当にとれるのか??

実は

責任の取れる結果って
本当に稀有なことではないのか・・・って

そう

お金
時間
信用

いろんなことに対して
責任って取りきれない

だから

責任を取らずに済ませる

っていうのは

「責任を取らなくてよい、結果を創出する」

ってことでした。

確かに

金銭的に考えても

事業規模が
数十億、数百億、数千億ってなってくると
どうやって責任が取れるのか

そりゃそーだ!


だから責任をとらなくていい結果を出す
ってことって
とっても責任感のある行為であり

結果に対して責任を持つ
なんていうかっこいい言葉。
俗にいわれる責任感って

ある意味、とっても無責任な言なのかもしれません。

「責任感は無責任」

なんて言葉が、頭をよぎりました。

  

2012年12月25日

「良い宵に酔い好い」 享宙の千里眼的妄想 vol.012

「良い宵に酔い好い」


12月24日~25日

日本では

子供たちに
プレゼントが届く日

家族でケーキを食べる日

恋人たちの記念日

クリスマスツリーは
いつしか
イルミネーションになって

笑顔が集まって
愛で埋め尽くされる

日本ではまさしく

「愛を祝う日」

そんな心に灯がつく日

素敵じゃないですか!!

良い宵に酔い好い

  

2012年12月22日

「遠近両用のイヤーゼロ」 享宙の千里眼的妄想 vol.010

「遠近両用のイヤーゼロ」


西暦2012年12月21日

マヤ暦
本日、イヤーゼロの日

5129年間の大晦日ですよ!

キリストさまが誕生して2000年余ですよね。

その2.5倍以上

もはや、よくわかりません!

頭の中では

ただ、ただ
スゴイということがグルグル回っています。


そんな日

そんな日だからこそ

遺伝子のデータに
アクセスを試みたくなりました。

すると

太古へ向かう帰路の記録に
細胞が揺さぶられて
身体の奥から発熱している

そんなエネルギーを感じました。


そう、胸があつくなるという現象に酷似した感じでした。


そして、視覚も

近くの映像が、はっきりと見えていながら
遠くの映像!も、はっきりと視えている
そんな感じです。

そして
それが境目の無い状態で観えて
何らかの相関関係を感じたり


はたまた

5129年の節目であるにもかかわらず
今日、明日と
境目のない、変わらない時の流れに
身を置いていることを実感したり


まるで

遠近両用眼鏡をかけている感じですね。

境目の無い眼鏡
いつも、かけている方が
きっと、いとをかしなり。


マヤ暦ですが

「よい年をお迎えください。」

  

2012年12月21日

「愛と恋の質」 享宙の千里眼的妄想 vol.007

「愛と恋の質」

昨日の享宙の千里眼的妄想で
「恋は人の原動力」ってお言葉をいただきました。

それ、ポイント!て思いました。

愛と恋って、ついつい比較されますよね。

そして、愛は素晴らしい、恋は未熟
そんな、教えがよくあるな~って思います。

恋は下に心が書かれるので
「恋=下心」
愛は真ん中に心が書かれるので
「愛=真心」

ってな具合です。

なんか、恋に対して理不尽な感じではありませんか・・・

愛と恋
エネルギーの質は確かに違いがあるのはわかります。

愛とは護りのエネルギー
恋とは攻めのエネルギー

愛とはディフェンス
恋とはオフェンス

つまり
恋には傷がつきものってことになります。

それゆえ、勇気が必要ですね。

だから
神様は恋心に盲目をセットにして
勇気を後押ししたのかもしれません。

傷がつきもの・・・
そこが確かに「恋」の問題点

でも

本当に、その角度からの見方だけでいいのでしょうか?

そんな疑問が、浮かびあがらせたこと・・・

愛とは「性」の源
つまり、愛とは人が生まれながらに持っている 「情」

恋とは「生」の源
つまり、恋とは生きているという証 「心」

言い換えると

恋とは、生きるということがとってもアクティブな状態

それは

「若い」といえるかもしれません。

うがった見方をすれば

「若さにかげりが見えてきたとき、恋に対して否定的になる?」

そう考えると

閉塞感漂う世相の今
「恋」のパッションってとっても大事なのかもしれません。

  

2012年12月19日

「恋は濃い故意」 享宙の千里眼的妄想 vol.006

「恋は濃い故意」

街に恋をしている!

そんなオーラいっぱいの情報を目にしました。

「市民結婚式」

街の中心のパブリックスペースにて
挙式がとり行われたそうです。

とっても素敵です!

本企画をプロデュースされた方
きっと、これからも
この街に恋しつづけるのだと思います。

恋は盲目!

そう、盲目のおかげで
迷いない想いを
熱く注ぎ込むことができます。

っていうか

熱い想いを勝手に注ぎ込んでしまう。

しかも
故意に・・・

恋って、とっても不思議な現象です。

そして驚くべきエネルギーになります。

そのチカラは

ときに暴走しがちになりながらも
滞っているものを溶かしながら

華やかさをかもし出していきます。

街の文化の原動力は

きっと

「愛情」

でなく

「恋心」

そんな言葉が浮かびました。

「恋は濃い故意」

だけど
その行為が予期せぬ、大きな成果を産むかもしれません。


それは、後世へと受け継がれるものにまで昇華し
根付いていくことも。

  

2012年12月17日

「意気が活きる息を」 享宙の千里眼的妄想 vol.005

「意気が活きる息を」


ふと思い立って
徳島の大麻彦神社に御礼参りにいきました。

マヤ暦
イヤーゼロ

5125年の周末を迎える
2012年12月21日

何が本当かはよくわかりませんが
歴史的な節目であることは間違いありません。

世紀末に立会い
イヤーゼロに立会う

そう思うと
悠久の時の流れに
想いを馳せずにはいられません。

そして

100年ほどのわずかな時間
何を成すべきか
あらためて考えさせられます。


そんな時
享宙の頭の中に
必ず流れてくる曲

「生まれ来る子供たちのために」

1980年
バブルも経験していなかった時に生まれた曲です。

あれから
30年あまり

自分は何を積んで
どんな歩みをしてきたのだろう。

一気に
さかのぼり

今に還る

なるほど・・・

今という「域」が
どう綴られているか
どう織りなされているか

再確認です。

よし!
「域」を「粋」にて彩りますか

そのために
意気が活きる息をしておこう

  

2012年12月17日

「繋がる音、重なる音」 享宙の千里眼的妄想 vol.004

「繋がる音、重なる音」

激激に体調不良が襲ってきました・・・

お世話になっている
マッサージに行って、ほぐしてもらいました。

そこに行くと
体の緊張はほぐしてもらえるのはあたりまえで
心の緊張もほぐしてもらえる感じです。

声色が、ウサにとっては、非常に相性いいトーンで
なぜか、とっても癒され、ほぐされます。

相当危なかった状態が
ほんの、10分足らずで軽減されていきます。

とっても不思議です。

「音」ってとっても大切なものですね

音と音が繋がると
メロディーになります

音と音が重なると
ハーモニーになり

時にメロディーは
人に勇気をもたらし
人に希望をてらし

時にハーモニーは
人に安らぎをあたえ
人を喜びで満たします

ウサは
言葉や会話にも
メロディーや
ハーモニーが
あるって感じます。

人生での
その影響力って
とてつもないものですよね

素敵な言葉
素敵な会話に包まれた
素敵な暮らしを送りたいものです。

ここまで、短期間で復活させてもらえた~
とっても感謝です。

  

2012年12月16日

「選択と、洗濯の関連性」

享宙の千里眼的妄想 vol.003

「選択と、洗濯の関連性」


お風呂に入っていて
足し湯をしようと蛇口をひねりました。

ありがたいことに
すぐに熱いお湯が注がれる
給湯器が当たり前!冷静に考えると贅沢ですね。

勢いよく注がれるお湯!
「湯水のごとく」ってまさにこの現象がモチーフですね。

そんな「湯」を眺めながら
ふと思いました。


何か今まで、塞き止められていたものが
ヒョンなことで、開栓される。

すると、いっきに湯水のごとく流れ出す。
そんな経験って誰でもありますよね。


つい先日
出会ったばかり方のことが
アタマに浮かんできました。

実は10年ほどまえに出会っていたことが発覚したり~
(もしかしたら、会話もしていたかもしれません)

髪切ってもらっているのが同じ方だったり~

友達が友達だったり~

ニアミス的なことが多々あったり~

溢れんばかりの共通情報でした!


で、

出会ってからの1週間の間に
4日も、いろんなシチュエーションで会いました!

まさに「湯水のごとく」
いろいろな情報や、タイミングが流れ出て
アクティブな道ができたようです。

そう、「栓が開いた!!」って感じです。


ん!開栓!?


この、開栓するって作業は
無意識にすることは無いな~って思いました。

お風呂のお湯がぬるくなったから
足し湯をしよう。

ってな具合に

何らかの意図があって開栓している。

そう、全て意識的に開栓しているわけですよね。

お家に常に存在していても
お風呂に入らなければ
風呂場の蛇口はひねらない。開けない。

・・・

そっか!!

これが

必要なときに
必然的に
ベストのタイミングで
事柄は起こってくる

っていうメカニズムだったんだ!

全ては、
自分が意図的に
引き起こしていたものだったのだ!


つまり
「人は常に選択をしている」

このとっても当たり前な行為による
様々な関連性に気づかされちゃいました。


その時
風呂場の横の洗濯機が
目に飛び込んできました。


人は常に選択している。

より良い選択のためには
常に、自身や身辺を洗濯し
汚れを落としてておく必要があります。


やっておかなければいけませんね。


  

2012年12月15日

「馬鹿げたことは、馬鹿に出来ない」

享宙の千里眼的妄想 vol.002

「馬鹿げたことは、馬鹿に出来ない」

久しぶりの、朝マック
笑顔いっぱいのマッククルー

そーいや
「スマイル0円」
ってやってましたね

当時、注文時に
「スマイルください ( ゜д゜)クレ」ってからかっていたことが
今や、世の中のサービスの根幹を成すものになっちゃっています。

そんなことを考えながら、マフィンを口にしていたら
無邪気なとっても可愛い3歳くらいの女の子が
おばあちゃんといっしょに来店して席につきました。

なーんも知らないから、邪気がないんですよね!
つまり無知なんです。

無知だから、オトナから見たら馬鹿げたことをやってます。

で、

ふと思いました。

「天才と馬鹿は紙一重」
って言いますが

「馬鹿」って
じつは、誰もが神から与えられた
「天賦の才」ではないか!って

「馬鹿」という
個の中の
才に気づいたとき
大きな躍進のチャンスであり

「馬鹿」という
世の中なの
差異に気づいたとき
大いなる躍進のチャンスです。

馬鹿の同義語の阿呆にて
名言を思い出しました。

踊る阿呆に、見る阿呆
同じ阿呆なら踊らにゃソンソン

ウサ的解釈
阿呆(=馬鹿)に気づいたらアクションしないともったいないよ~
って感じです。

いやはや
馬鹿げたこと
馬鹿には出来ません!


  

2012年12月14日

「勇気のしるし」 享宙の千里眼的妄想 vol.001

「勇気のしるし」

がもううどんで、うどんを食べてたらスズメが寄ってきました。
眺めていて
ふと思ったこと

「儲けたい」のか
「儲かりたい」のか

傾向としては

「儲ける」は
成果が出るのが比較的はやい
プロセスが短い分
儲ける期間は短い

「儲かる」
成果が出るのが比較的おそい
プロセスが長い分
儲かる期間も長い

では、どうするのか・・・

「儲ける」ためには
「儲け」に徹することが必要

「儲かる」ためには
「儲からないこと」に徹することが必要

でも、
「儲ける」を極めていくと「儲かる」の必要性に気づき
「儲かる」を極めていくと「儲ける」の必要性に気づく

表裏一体的なものですね。

っと、ここまでが概論!!

最大のポイントはここからです。

じゃ~具体的にどうするのか?

これが、ウサ的にいうと
「企画・プロデュース」ってことになります。

ここを落とし込むことが出来ないと
机上の空論と一緒です。

そして、それをリアルに落とし込めば込むほど
怖いくらい責任がどんどん発生します。

だから
「勇気」が絶対必要になります。

がもううどん

スズメが愛くるしく近づいてきて
うどんをせがみ
ついばんでいる。

勇気のしるしだな~って
ふと思った。

  

2011年09月11日

9月11日の記事

母が長年の朗読ボランティア活動で表彰されました。
四国で三人表彰されたそうです


四国新聞、朝日新聞、毎日新聞に取り上げられました。
弟のフェイスブックから画像拝借

ほんと
誇りに思います

母上、どうもありがとうございます。
  

Posted by ウサ at 19:16Comments(1)